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ACLのメリットとデメリット

プロタイムズ静岡葵店 株式会社あおば工房の後藤です。

今回は、“ACLのメリットとデメリット“についてご紹介いたします。

 

■ACLとは

ALC(Autoclaved Lightweight Concrete)は、日本で一般的に使われる略称で、別名をAAC(Autoclaved Aerated Concrete)といいます。これは、軽量なコンクリートブロックやパネルを作るための建築材料です。

・ALCの構造

砂、セメント、石灰、水、および微小な気泡を含むアルミニウム粉末などの成分から成るブロックを作るための製造プロセスであるオートクレーブと呼ばれる特殊な高圧蒸気を使用します。このプロセスにより、気泡がコンクリート中に均一に分布し、軽量かつ断熱性の高いコンクリート製品を作ることができます。

・ALCの用途

ALCは建築業界で外壁、内壁、床、屋根などの様々な用途に利用されています。耐震性にも優れているため、地震の多い地域での建築にも適しています。また、環境にやさしい建築材料としても注目されています。

ALCは様々な形状に成形できるため、建築デザインの自由度も高く、施工の効率も良いことから、多くの建築プロジェクトで利用されています。

 

■ALCのメリット

・軽量

ALCは軽量な素材であり、重いコンクリートと比較して、建物の重量を軽減することができます。これにより、建物の耐震性が向上し、地震などの自然災害に対する耐性が向上します。

・優れた断熱性

ALCは優れた断熱性を持っています。断熱性が高いため、冬季は暖房効率が向上し、夏季は冷房効率が向上します。これにより、エネルギーコストの削減につながる可能性があります。

・耐久性が高い

ALCは耐久性が高く、長期間にわたって安定した性能を維持します。外部の気候条件に対しても比較的耐性があります。

 

・建築の自由度が高い

ALCは成形しやすい素材であり、特定のデザインや形状を作成するのに適しています。これにより、建築家やデザイナーの創造性が発揮される可能性が高まります。

 

■ALCのデメリット

・イニシャルコストが高くなる可能性がある

ALCは一般的なコンクリートに比べて製造コストが高い場合があります。そのため、初期投資が高くなる可能性があります。

 

・施工時に注意が必要

ALCは軽量であるため、施工時には注意が必要です。取り扱いに不注意があると破損する可能性があるため、施工には熟練した職人が必要となります。

 

・防水対策が必要

ALCは通常、コンクリートよりも多孔質であり、防水性に劣ることがあります。そのため、外壁塗装時に適切な防水対策を行う必要があります。

 

ALCの適切な利用は、建物の条件や目的によって異なります。建物の性能やコスト、デザインなどを考慮して、専門家とよく相談した上で適切な外壁塗装材を選定することが重要です。

 

【参考】2022年7月3日ブログ記事:50年以上使用可能?!高耐久なALC外壁の特性とメンテナンスについて

https://protimes-aoi.com/blog/renovation/20673/

 

 

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