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錆止め塗料の効果を発揮するために大切なこととは?

プロタイムズ静岡葵店 ㈱あおば工房の服部です。

 

今回は、「錆び止め塗料の種類」と「その効果を発揮するために大切なこと」についてご紹介いたします。

 

■ケレン(錆止め塗料を塗る前の作業)をしっかりと行うことが重要

錆止め塗料が効果を発揮するためには、塗装前に行う「ケレン」という作業が必要です。

ケレンの目的は下記の通りです。

・素地の錆や汚れを落とす。

・表面にキズをつけて塗料の密着をよくする。

 

※工具が入らない箇所の塗装や騒音が出せないなど、十分にケレンができない状況の場合は、「錆の成長を止める塗料」を塗ることがあります。

※ケレン不要で塗ることができ、腐食を防ぐことができる塗料の開発も進んでいます。

 

■作業の手順

・ケレン:皮スキ・ワイヤーブラシ・サンドペーパーなどで、古い塗膜や汚れ・錆をしっかりと落とす。

※錆びていなくてもケレン作業は行う。(塗料の密着性を高めるため)

・マスキング:塗装しないところに養生シートを使ってマスキングをする。

・錆止めを塗る

 

■耐候性の良い塗料を上塗りする

錆止めには、高性能な「変性エポキシ樹脂系」の塗料がよく使われます。

「エポキシ樹脂系」は、紫外線に弱いため、屋外に使用する場合、一般的には耐候性の良い塗料を上塗りします。

 

■錆止め塗料を塗装できる素材

・鉄(金属屋根・鉄鋼構造物・階段の手すり など)

・亜鉛鉄板(トタン:亜鉛をメッキした薄鉄板)

・アルミニウム

・ステンレス

 

■(屋外で)3-4年で鉄部のチョーキングが発生

合成樹脂塗料(一般的なもの)で塗装された鉄部は、屋外で3~4年(屋内で5~6年)程で塗膜が劣化し、光沢がなくなります。チョーキング現象がみられるようになり、錆が発生しやすくなります。
錆は進行すると腐食しますので、チョーキングがみられる場合は、早めに錆止めを検討されることをおすすめします。

 

<チョーキング現象>

紫外線や風雨の影響を受け、塗料に含まれる樹脂が劣化し、顔料が分離して表面に露出する現象。触ると手に粉が付きます。

 

■錆止め塗料には溶剤系塗料と水性塗料がある

現在「変性エポキシ樹脂系」が錆止め塗料の主流となっています。溶剤には、「強溶剤」「弱溶剤」「水性」の3種類があり、最も多く使用されるのが「弱溶剤」です。

 

<溶剤(塗料を薄める液体)の種類と特徴>

錆止め塗料は、素地の状態や塗る場所などによっても適切なものが異なります。

また、上塗りの塗料との相性にも注意が必要です。上塗り塗料として使用可能かどうかは、パンフレットや塗装仕様書などで確認できます。

 

 

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