静岡市　清水区　Ｓ様邸の進捗状況です。

今回は金属部の錆止めを中心にご紹介します。

一般住宅は様々な材料が使用されています。

窯業系サイディング、スレート瓦、陶器瓦、セメント瓦

モルタル外壁などなど・・・

もちろん金属も使用されています。アルミやステンは

基本的に塗装しませんが、鉄部は再塗装を施します。

標準作業として塗料で色を入れる前に錆止めをうちます。

今回の部位は・・・

シャッターボックス・胴縁・屋根板金となります。

【　シャッターボックス　】

【　胴　縁　】

【　屋根棟板金　】

下地は色を入れると隠れてしまう工程だけに悪質な業者だと

飛ばすことも多い工程です。ましてや屋根などのお客様の

目の届かない部位では非常に多く工程飛ばしが発生して

います。

やるべきことをやらない業者がまだまだ多いと言えます。

シッカリと業者を見極める必要性があります。

話を聞いたり、見積を取ったり、ご契約前にご心配な場合は

お気軽に私たちプロタイムズ静岡葵店　㈱あおば工房に

お声がけ下さい。

施工管理　江口でした。